VOUGUEING

VOUGUEING

VOUGUEINGダンスとは

ヴォーグまたはヴォーギングダンスの名前の由来は、ファッション雑誌『ヴォーグ』のモデルのポーズに似ていたことから、そう呼ばれる様になりました。ダンサーが腕を大きく動かしながら、雑誌の表紙のようにポーズを決めたりするのが特徴です。

1960年代にアメリカの都市部の黒人、ラテン系同性愛者の「ボール・ルーム」と呼ばれたダンスシーンから発展した、非常に様式化されたクラブダンス及びストリートダンスです。1980年代のアメリカ合衆国の都市部のゲイ・クラブシーンで知られる様になり、1990年に同国の歌手マドンナのシングル曲『ヴォーグ』のミュージックビデオで全世界に認知されました。

ヴォーギングのスタイルは、マドンナが広めた前後で様式に差があり、「オールドウェイ」スタイルと呼ばれる、一般に広まる以前のスタイルは、左右対称、かつ精度と流麗感のある動作が特徴的でした。 一般に知られて以後の「ニューウェイ」スタイルでは、動作の幅も広がり、体のひねりや、幻想的、幾何学的な手先の動きが強調されています。1990年代後半になると、さらにジャンプ、アクロバットなどを加えた「ヴォーグフェム」スタイルも開発されました。