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ストリートダンスに関わる人たちは
皆「ダンスは楽しむもの」だと声を揃えて言います。
スポーツでもあり、
文化でもあり、
そして芸術的側面を持つ独特のエンターテイメント、
それがストリートダンスです。
ETC DANCE SCHOOL KIDSでは子供、幼児などキッズ向けにヒップホップをメインに、ジャズヒップホップ、ガールズヒップホップ、ブレイクダンス、ロックダンスなどのストリートダンスを展開しています。
また、身体能力を高める体操教室、アクロバットなどのレッスンもご受講いただけます。
目的に応じた最適なダンスをぜひ楽しみましょう。
キッズダンスで生まれる
“楽しい”の連鎖
ダンスを始めたばかりの子供たちにとって、ダンスはただ楽しさを身体で表現しているにすぎません。幼稚園のお遊戯とおなじで、レッスンはお友達と一緒に遊んでいる感覚です。
はじめは上手くできなかった動きも、当たり前のように少しずつできるようになります。先生とお友達と一緒に同じ振付をみんなで合わせて踊ること(ダンス)が楽しくなってきます。
はじめての発表会では、自分のダンスをたくさんの人たちの前で披露する楽しさを経験します。その後、友達と動画を撮ったり、コンテストに挑戦したりと、自慢のダンスを見てもらうことが楽しくてたまらなくなります。
ダンスは、見ている人たちを温かい気持ちにしてくれます。レッスンで覚えたダンスを、家に帰って一生懸命に踊る子どもたち。ひた向きに、そしてちょっと自慢げに踊る姿に、見守る家族からも思わず笑顔がこぼれます。
「なかなか他の子供たちの輪に入れない」「一人遊びばかりしている」など人見知りや内向的な性格を直したい。
テレビやイベントで、キャラクターや人気アーティストのダンスパフォーマンスを見て、自分も踊れるようになりたい。
野球やサッカーのように、道具の購入がいらず、室内スポーツなので、衣類やシューズの汚れの心配がない。
「なかなか他の子供たちの輪に入れない」「一人遊びばかりしている」など人見知りや内向的な性格を直したい。
テレビやイベントで、キャラクターや人気アーティストのダンスパフォーマンスを見て、自分も踊れるようになりたい。
野球やサッカーのように、道具の購入がいらず、室内スポーツなので、衣類やシューズの汚れの心配がない。
「ダンス」が他の習い事とちがう一番の特長は、誰でも気軽に、そして手軽に始められること。道具もいりません。
予備知識もいりません。恥ずかしがり屋さんでも大丈夫。はじめはただ楽しければOKです。
「ダンス」は踊る人だけでなく、見る人も含めみんなで楽しめる習い事です。
ETCは「学ぶ楽しさ」「踊る喜び」をキーワードに、子供たちが安心して、平等に、楽しくダンスを学ぶことができるダンススクールです。
ダンスを通じて、子供たちが人との繋がりの大切さや、自己表現をする楽しさ、そして喜びを知ることで、今後の豊かな人生へのキッカケとなれば幸いです。
ETCには、幼少期から学べるリトルクラスがあります。早く始めれば、それだけダンスの成長は早く、あっという間に大人顔負けの動きと表現力を身に付けます。
自分のレベルにあったレッスンを、いつもの先生、いつものお友達と一緒に受講できるので、安心してダンスを楽しむことができます。
半年に一回もらう通知表(評価カード)と、同時期に行われるオーディションで、自分の成長を実感でき、常にチャレンジ精神と目的をもってダンスに向き合うことができます。
年間行事を通して、努力の成果を披露できる機会がたくさんあるので、日々、目標を持ってダンスに取り組むことができます。
ETCダンススクールのキッズダンスレッスンは、年齢・レベルによってクラスが分かれます。
< 対象:3歳~6歳の未就学児 >
まずはみんなで仲良く、お友達と一緒にダンスを楽しむことが大切です。
音楽に合わせて元気に大きく身体を動かすことから始めます。
< 対象:小学1年生~6年生 >
ダンスを踊る為の身体作りをしっかりと行って、進級とスキルアップを繰り返しながら、少しずつ思い通りのダンスが踊れるようになります。
ETC DANCE SCHOOLは
様々なレベルに応じた
レッスンを開催しております!
始まりの挨拶
元気な挨拶から始めます。講師が一人ひとりの名前を呼ぶので、大きな声で返事をしましょう。大きな声を出すことで自然と元気がでてきます。
ウォーミングアップ
筋肉をほぐすように、少しずつ身体を動かします。心身ともにダンスを踊れる状態へ整えます。
ストレッチ
各部の筋肉を引っ張ったり伸ばしたりして良い状態にし、身体を動かしやすくします。充分なストレッチはケガの防止にもつながります。
アイソレーション
身体の各部位(首、肩、胸、腰等)を別々に動かすダンスの基本的なトレーニングです。他の部位は固定しながら、1つの部位だけを単独で動かすことで可動範囲を広げます。
リズム&ステップ
音楽のリズムに合わせ、リズムキープや変則的なリズムへの対応、足先のステップなどを練習します。リズムを感じることに重点を置き、メリハリのある動きへ変化させていきます。
振り付け
リズム、ステップトレーニングで学んだ動きなどを色々な曲に合わせて踊ってみます。先生の動きをマネして、身体を大きく使って踊りましょう。
終わりの挨拶
最後は元気な挨拶で終わります。
先生やお友達に感謝の気持ちを伝えることを習慣にしていきます。